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五日市憲法草案発見の深沢家屋敷跡へ行く! [東京・青梅周辺]

五日市憲法草案発見の深沢家屋敷跡へ行く!
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五日市憲法草案発見の深沢家屋敷跡

「南沢あじさい山」から三内川沿いに約1㎞いくと五日市憲法草案発見の深沢家屋敷跡に着く。入り口の駐車場前には、東照山真光寺がある。入り口から山側に20mほど行くと表門が見えてくる。
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以下は、あきる野市文化財保護審議会委員溝口重郎氏の「深沢家屋敷跡」平成26年9月の報告書、平成9年3月の「深沢家屋敷跡修理工事報告書」による。

「屋敷は三内側に沿った北側の大地にある。略五角形の敷地で、北側の奥行約20mは平地、それから急斜面になり山は北側に上っている。かつての建物の配置は、平地の中央に南面に主屋、母屋西側に土蔵1棟、東側に1棟(現在)と厠、そして土蔵南側の石垣から一段下がって東南隅に表門と下屋(物置)が位置していた。また母屋裏山の中腹には屋敷神の祠と深沢家の墓地が祀られていた。現在東側の土蔵1棟と表門以外はすでに取り壊されている。屋敷の規模は宅地1311.99㎡、畑923.87㎡、合計2235.86㎡(677.53坪)」
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 なぜ、五日市憲法草案が注目をえてきたのか?発見した元東京経済大学教授色川大吉氏の著作などから、引用させていただく。明治維新をえて成立した明治政府は、まだ憲法を持たず、民意を反映する国会の開設もしていない。自由民権運動は早期の国会開設を求めて請願書や建白書を国家に提出しようとしたが、要求を無視し続けていた。その流れで、明治13年(1880年)3月、全国の民権家たちは「国会期成同盟」を設置。11月10日、第2回国会期成同盟会で翌14年10月までに憲法の見込み案(私擬憲法)を持ち寄ろうと決定されると、五日市の勧能学校教員千葉卓三郎達は、すぐに各地から憲法草案を取り寄せて学術討論会を起こしている。百余の草案が作られたが、その一つが神奈川県西多摩郡五日市町(現在の東京都あきる野市五日市)で取り組まれた。通称:五日市憲法。1881年の秋には完成していたが、1968年8月に百年の眠りから覚めたように、山深い深沢家の土蔵から発見された。

 深沢家は江戸後期には山林地主として財を成し。家系図によれば、江戸中期8代目浅右衛門の代には深沢村の名主を務めた記録があり、11代目の名生(なおはる)は、明治に入り戸長(明治5年に名主制度は廃止)に就任。その息子権八(文久元年~明治23年)は、深沢村村用掛(村長)に任じられ、その後神奈川県議会議員に当選している。権八の早逝により、医師の誠一を婿に迎え、深沢家を継いだ。誠一は五日市東町に出て、開院し一族で転居し、それ以降村に戻ることなく、屋敷は放置された。母屋は昭和14年に小金井市の某企業に売却・移築され、多少改造して再建されたが、現在は取り壊されている。
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幕末に仙台藩の下級武士の家に生まれた千葉卓三郎はさまざまな学問や宗教を求めながら、五日市にたどり着いた。学制で誕生した地域唯一の小学校(勧能学校)の教師として赴任、この地で初めて自由民権運動とじかに触れあうことになる。五日市民権運動のリーダー的存在であった名生は、明治4年(1871年)ころには、東京で出版された啓蒙書を購入し、仲間内と毎月5の日に学習会をしていたことが判明。明治13年(1880年)には39名のメンバーが確認されるが、実際には70~100名を超えるのではとも言われる。深沢権八は、和綴じのノートに63題にわたる討論テーマを筆録し、憲法問題が全体の半分近くを占めていた。
明治14年(1880年)起草作業は学芸講談界と学術討論会での議論を基礎に卓三郎が全体の構想を取りまとめ、条文の執筆を行っていたのであろう。卓三郎はこの頃、結核を発症していた。翌6月には療養のために群馬県の草津温泉に二か月間治療に出掛けていた。明治14年(1883年)11月12日入院先の東郷龍岡の病院で亡くなった。享年31歳。

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あきる野市の「南沢あじさい山」と五日市憲法草案発見の深沢家屋敷跡に行く! [東京・青梅周辺]

あきる野市の「南沢あじさい山」と五日市憲法草案発見の深沢家屋敷跡に行く!
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あきる野市深沢の「南沢あじさい山」は紫陽花群落の名所で、何度か見に行ったことがある。最盛期に出会うことがむつかしく、今回も一二週間遅かったようだ。JR武蔵五日市駅の北側の郵便局から西へ奥深く入ったところにある。手前一㎞に「自然人村」の看板とかわいらしいポールが立つ。しばらく行きと右手にBBQ&キャンプ場の「自然人村」に入り口が。そして穴沢天神社。
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次いで、Y字路を左折すると約一万本植樹されるという「南沢あしさい山」に着く。入山料500円、駐車料800円だ。 https://ajisai-yama.com/
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この山を造り上げた南澤忠一さんは地元から「花咲かじいさん」(愛称「ちゅういっちゃん」)と呼ばれ親しまれている。40歳のころ、山の途中にある墓地へ行くのに花の中を通って行けないかと考え、庭にあった2株のアジサイを植え替えたのが始まりで、今年で50周年を迎える。登っていくと「10年のここまで 1970~1980年」の表示板がある右手に南沢家のお墓。
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「20年のここまで 1980~1990年」のところには「フォトスペース」が設けられている。「30年でここまで 1990~2000年」は山道に沿った渓流に架かる木橋のところ。このあたりの年から、「南沢あじさい山」と呼ばれるようになった。
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対岸に渡り、戻ることにした。最盛期過ぎて。10時半を過ぎた時間帯のせいか、まだ人はいない。おかげで蜘蛛の巣に顔を何度も突っ込むことに。
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一時間滞在し、ついでに五日市憲法草案が発見された深沢家屋敷跡に立ち寄ることにした。Y時まで戻り、北へ1㎞ほど登る。道幅は狭く車がすれ違うには、どちらかで待機していなくてはならない。途中に「深沢小さな美術館」の看板があるが、今はコロナ禍の影響か休業中。
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手前に駐車場があり、右手は東照山真光院があり、入口の「寒念仏」石碑に大きな白いユリが寄り添っている。本殿の右手にお顔もお体も朽ちかけ、祠の屋根に吊られた鐘には、正徳五年(1510年)の刻印の地蔵尊。
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この先の右手に「深沢家屋敷跡入り口」がある。
この後は次回に。

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ジョイフル本田みずほ店で「金鳥ミュージアム」開催中! [東京・青梅周辺]

ジョイフル本田みずほ店で「金鳥ミュージアム」開催中!
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仕事でたまたまジョイフル本田瑞穂店に出かけ、二階フロアで「金鳥ミュージアム」の展示を見つけた。キンチョーの昭和時代のホーロー看板もいくつかあり、懐かしい。田舎町の家の壁によく貼られていたものだ。看板マニアも多く、美空ひばりとキンチョウルの古いものは2万~4万円もするらしい。
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創業は1885年 明治18年、創業者・上山英一郎、米国植物会社社長H・E・アモア氏に面会、珍しい植物種苗の交換を約束
1886年 明治19 アモア氏から、ビューハク(除虫菊)を含む各種の種子が届く
1887年 明治20 除虫菊の第一回収穫、試験的に除虫菊を製粉
1888年 明治21 東京に滞在中、本郷にて線香屋と同宿、
舶来のみとり粉と竹筒で蚊取り線香を試作
1890年 明治23 世界初の棒状蚊取り線香を発明棒状蚊取り線香発売
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1895年 明治28 英一郎夫人ゆきが渦巻型蚊取り線香を着想、試作開始
1902年 明治35 渦巻型蚊取り線香発売
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1922年 大正11年ハエとり紙・ハエとりリボン製造
1923年 大正12 北海道北見国温根で除虫菊を試作 ※私の生地は北海道北見市で、温根湯はごく近い温泉地。私の先祖が福島市から入植して3年目の年に当たる。父は9歳で渡道しこの年12歳だ。
1922年 大正11 ハエとり紙・ハエとりリボン製造
1923年 大正12 北海道北見国温根で除虫菊を試作
1940年 昭和15 自動輪転打ち抜き式渦巻型蚊取り線香製造機完成
1957年 昭和32 改良型打ち抜き式高能率自動渦巻線香製造機完成
機械化することを機に他社との差別化をするために「左巻き」にする。世界で唯一「左巻き」の蚊取り線香だ。
1967年 昭和42 金鳥蚊取り線香の広告に美空ひばりを起用
1980年 昭和55 使いすてカイロどんとおよびキッチンサッサ発売
以上、「金鳥のあゆみ」https://www.kincho.co.jp/kaisha/ayumi/index.html から。
「金鳥商標のいわれ」https://www.kincho.co.jp/kaisha/mark/index.html

蚊取り線香の後に、1922年大正11年ハエとり紙・ハエとりリボン製造されたとは意外だった。昭和30年代の少年時代、どんな家にもハエとりリボンが吊るされ、時々肌にくっついていやな思いをしたことを覚えている。
 ハエとりリボンの吊るされた茶の間で、畑から採ってきた西瓜を家族で囲んで食べる姿は、代表的な夏の風景だった。
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日本新聞協会主催「新聞広告クリエーテブコンテスト」に応募挑戦! [東京・青梅周辺]

日本新聞協会主催「新聞広告クリエーテブコンテスト」に応募挑戦!
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スペイン聖サンティアゴ巡礼路

新聞の広告で日本新聞協会主催「新聞広告クリエーテブコンテスト」のことを知る。プロ・アマを問わない。最優秀賞は50万円、優秀賞10万円に目がくらんだ。今年度のテーマは「広告」だ。6月初旬に構想を練り、「私の70年の人生を振り返り、表現できるものはないのか?」問い「楽しいからこだわる?こだわるから楽しい?」をタイトルにして、ことを勧めた。
2019年以前の入賞者の作品を見て、言葉は少ないがインパクトの強い発信力が感じられた。採点の主眼は、表現の仕方、言葉の意外性やアイデイアだ。これなら宝くじよりも入賞の確率は相当高いと思った。3点ほど製作しようと準備を進めた。コンクール提出の技術的なことを聞きたいと、青梅市在住のコピーライターをネット検索で調べ、連絡を取ってみると、印刷技術が大切だから、印刷屋さんに相談したら?との助言をいただいた。それで、旅行業時代のお付き合いの羽村市のA印刷屋さんに相談したりもした。提出物の背景に、私が7年前にスペインサンティアゴ巡礼(約800㎞を35日間で)を歩いた時に撮影したデジカメの写真を使う予定だった。ところが、ブログで毎日発信するのに、デジカメで写真の編集ができずに、VGA640×480ピクルスに設定していたので、拡大したときにポスターのサイズにはとても耐えられないことが分かった。さんざん考えて、巡礼路に出会った山梨県北杜市在住の方にお願いしてピクルスの3000以上の写真をお借りすることになった。

さて、7月4日、いざ印刷屋に提出するA版の見本刷りを始めてから、応募資格で「若手のクリエーターを対象に」の言葉が気になり、入賞者の年齢を調べた。すると最高齢者でも40歳以内であることが分かった。私は今年で70歳。若手とはとてもいいがたい。製作上、印刷物の助言をいただいた次女はすでに42歳。大学生の孫が新宿モード学園ファッションデザイン学科に瑞穂町から通っている。彼女と共同制作にすれば応募も可能となるかも。70歳と18歳の孫との合作という奇妙な展開になってきた。
ちなみに応募期間は、7月15日から8月5日午後4時まで必着。

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