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初めての海外旅行・フイリピン・マニラへ 1975年・昭和50年9月12~15日 [海外のはなし]

初めての海外旅行・フイリピン・マニラへ 1975年・昭和50年9月12~15日
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45年前の初海外旅行のメモ発見!

新コロナウイルス禍のおかげで、家の片付けが進み、押し入れから25歳の時、45年前に私の初めての海外旅行の手帳と写真が見つかった。当時夜学に通いながら、東京都内の公立学校を対象の職域生協の事務局に勤めていた。食品を扱っていた関係で「協和食品」とかの会社の関係でご招待の旅行だったと思う。行先はフイリピン・マニラのツアーが組まれた。日程は9月12日~15日の3泊4日。1ドル300円の時代だ。

ノースウエスト航空で沖縄経由便。羽田から約2時間半で那覇へ。マニラには当日の13時に到着した。手帳には、「朝は冷房が効きすぎて、寒さで6時に目が覚めた。外は自動車の騒音と新聞売りの少年の掛け声が響く。少年は車道の中に巧妙に割って入り、新聞を勧めている。7階の部屋から望遠レンズを向けると、少年は止まった車を背に笑みを作り、ポーズを作る。マニラ市内観光へ。この国では観光客をとても大切にする。外国観光客に銃を突きつけ脅した事件があった。その現地人はすぐにつかまり、裁判で終身刑を宣告されたという。あくまでガイドの話しで真偽のほどは確かめられない。この国では、仕事がなく『大学は出たけれど』らしく、我らが泊まったベイビューホテルのボーイさんたちは、皆大学出だという。であるから大学卒ではない低階層の人たちは推して知るべしである。だから、外国観光客に対する卑屈な態度に走らせる。パグサンハン川下りの際、ボートマンたちがしきりに客に対して『チャンピオン、チャンピオン』という。チャンピオンとは、『お金持ちでチップを沢山くれる人』のことだそう。土産屋でもよく『パパさん』『社長』『イイオトコ』と声を掛けられる。
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パグサンハン川下り

マニラ市内のチャイナタウンに行くと映画館ばかりが目に付く。大衆娯楽の花形だという。料金は4ペソ位だ。(1ペソ=42円)ブルースリーの映画が東南アジアでは流行っているが、ここでは見かけなかった。日本映画も来ているようで、「子連れ狼」などが上映されている。ガイドのH氏によると英語だと全然イメージが異なり、見ていられないという。

ハグサンハン川巡りからの帰途、モンテンルパへ寄った。かつて日本軍が戦犯捕虜などを収容していた跡で、現在はフイリピンの収容所になっている。私たちはかつての収容所の中にあった日本軍人墓地が目的だったが、現収容所の収容所らしからぬ様子に興味を持った。訪れた日はちょうど日曜日。ところどころに警備員が立っているとはいえ、囚人たちは自由に家族たちと歓談したり、散歩している。左右に広がる田畑はとても手入れされ、雄大な公園を思わせる。日本人墓地はとてもみすぼらしく、それまでに見たアメリカ人墓地や華僑墓地に比べると雲泥の差だ。そこからすぐそばにマンゴーの木が一本立っている。かつて、ルソン島方面の総司令官山本将軍が絞首刑に処された場所だという。
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タガイタイーマニラ郊外で最も近い避暑地である。マニラを出るときは晴天だったが、この地・タール湖は流れの早い雲に覆われてしまった。途中、三毛作の水田。泥水に潜る水牛。どこまでも続くヤシ畑。ニッパヤシを葺いた家々など南国らしい景色に感激のあまり神経を疲労させ、うつらうつらしながら到着。タガイタイとは発音しにくく、ガイドから『歯が痛い』と覚えるといい、と教えられる。」
さて、古い手帳に書かれたメモの内容は以上だが、ここに書かれていないことがある。もう45年前のことだから恥ずかしいことも書き記すことにする。ソウル市内観光時に、明るい時間にあるクラブにバスで横付けされた。入店するとテーブルが10カ所ほどあり、奥には若い女性が胸に番号を付けて、指名されるのを待っているのだ。観光客は女性の番号を指名してテーブルに呼び、ビールなどの接待をすることになる。お相手をする女性が気に入るとホテルの番号を伝え夜遊びができる仕組みらしい。そこまでは旅行の費用が含まれているようだが、ホテルでの夜遊びの費用は多分個人払いだったのだろう。そこまでは私も覚えていない。そういえばこの頃はすでに日本人の東南アジアでの売春旅行が話題となっていたので、「ああ~これがそうなのか?」と白昼堂々とバスでクラブに横付けして遊ぶ大胆なシステムに驚いたものだ。
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私は当時25歳で、旅行業に転ずる二年前。後に国内外の温泉巡りをすることになるが、まだ温泉に興味を持つ前だった。マニラ郊外にも天然温泉はあったが、頭の片隅にも[いい気分(温泉)]はなかった。ちなみにマニラ郊外の天然温泉の参考:
https://worldofuro.com/philippines-hotspring/

☆シルクロード・敦煌の莫高窟、鳴沙山、月牙泉へ。https://hide-tabi.blog.ss-blog.jp/2019-10-22
☆信州・白馬温泉に長期滞在し、ハイキング三昧へ! https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2019-06-14
☆ミャンマー最大の名所・仏教建築群バガンに来た! https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2019-02-15
☆インドネシア滞在の旅 出国審査で「違法滞留」https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2018-07-01
☆奄美大島へ友人と古民家探しに行く!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-12-28
☆危機一髪エッセイ http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-02-26
☆四国歩き遍路 第1番・霊山寺~第6番・安楽寺http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
☆旅と温泉の情報室 http://aspa.starfree.jp/
☆旧街道を歩く旅 http://aspa.starfree.jp/tabi/nikko/index.html
★スペイン聖地サンティゴ巡礼を歩く 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-19
☆海外温泉入浴珍道中 http://aspa.starfree.jp/junyoku/matsuno.htm
☆旅と温泉の思い出ショップ http://aaspa.web.fc2.com/shop/
☆おんせん県おおいたで、生活費1ヶ月6~7万円で過ごせるか挑戦中!第2弾
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中村研二著「住んでみたインド」を読んで 昭和57年 サイマル出版 [海外のはなし]

中村研二著「住んでみたインド」を読んで 昭和57年 サイマル出版
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長いステイホームの奨励で、我が家も古書が邪魔使いになり、処分してとのご命令。で、手に取ったのが、たまたまサイマル出版会の中村研二著「住んでみたインド」だった。
表紙の裏側・見返しに著者の手書きで「高木養根(やすもと)様 恵存 昭和57年(1982年)吉日」とあることに気づいた。高木養根とは、1933年京都帝国大学文学部に入学。同年の文部省による滝川幸辰法学部教授の処分(滝川事件)に反対、大学自治を擁護する文学部の運動の中心として活動、学内で配ったビラの文面が治安維持法違反に問われ、一年間の拘置生活を体験。1935年、東京帝国大学法学部に再入学した。1951年、航空活動の再開を見越して設立された日本航空に入社した。営業部次長、香港支店長、総務部長等を歴任、1961年取締役、1963年常務、1969年専務、1971年副社長を経て1981年、日航生え抜きとして初の社長に就任した。しかし在任中に日本航空350便墜落事故(1982年2月9日・羽田沖)、日本航空123便墜落事故(1985年8月12日・御巣鷹)などの重大航空事故が続き、その責任を負って1985年退任した。
山崎豊子の小説「沈まぬ太陽」に登場する国民航空社長・堂本信介のモデルとされるが、人物像は大きく異なるともいう。
著者の中村研二は、日本航空営業本部長付き。1977年5月から81年6月までのインドのニューデリー支店長としてニューデリーに居住。この体験をもとに本書が執筆された。つまり、著者が上司である本社社長に献本されたものだったのだ。私は古書店でこの本を600円で手に入れていた。大変貴重な原本だったわけだ。ちなみにサイマル出版会は、1998年に出版界の長い不況により廃業している。
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私は1977年12月28日~1月8日、インドネパールへツアー旅行したことがある。インドの人気都市(デリー、アグラ、ジャイプール)3つの地点を線で結んで1つのエリアと呼ぶ「ゴールデントライアングル」とカジュラホとネパールだ。この時期はちょうど、著者がニューデリー駐在の時期と一致する。もう43年前だが、ツアーの仲間は札幌から名古屋までの広範囲からの集客。仲間には、インドに自生しているらんを捜しに行く人、インド人女性と夜遊びするために来たという人もいて驚いた。宿泊地のホテルは一流ホテルで、ホテル内にはインド人の女性がサリーをまとって闊歩しているかと思えば、ホテルの敷地内に近づくこともできない裸足の庶民が国民の半分もいるという現実も知った。著書でも触れられていた、84ページに「カーストは心地よい束縛?」自分たちに都合よくしつらえられた社会構造を温存するために、彼らが平然と呼ぶ「ボトム・ハーフ」(多分、低階層の人々のことか)の人々は、「知らしめられず、依らしめられ」て、この先どこまで“諦念”と“輪廻”の哲理を有難くも畏(かしこ)くも守って“生き残って”ゆくのか。これこそ“生き残り”と“生き延び”であって“生きること”からは遠いのではないのか。・・・の記述がある。

☆シルクロード・敦煌の莫高窟、鳴沙山、月牙泉へ。https://hide-tabi.blog.ss-blog.jp/2019-10-22
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世界一周クルーズの夢を追う!ピースボート活動を追って7年目! [海外のはなし]

世界一周クルーズの夢を追う!ピースボート活動を追って7年目!
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 初めてピースボートに直接かかわったのは、2013年10月12日。新聞広告でNGOピースボート世界一周オーシャンドリーム号船内見学会を知った。
ブログ:https://hide-tabi.blog.ss-blog.jp/2013-10-13

夫婦で参加することを決め、予約をして横浜港へ。この時の様子はブログで記録した。(https://hide-tabi.blog.ss-blog.jp/2013-10-13)その時、案内の若い男性にボランティアでかかわることで、ポイントでクルーズ費用に充てられることを知った。その後、高田馬場の事務所に立ち寄り、一時間850円の日当で事務仕事やポスター張りの体験をすることも。3万円余りのポイントまで記録して途中でやめた。そのお付き合いのあり、時々クルーズの案内チラシが届いていた。

2020年4月上旬に「2022年出航世界一周クルーズすべて20%OFF」のパンフレットが届く。クルーズのコースのほとんどが半分ほどがすでに行ったことのある国なので、南アメリカと南アフリカを中心としたものが出ないのかと思っていた。
2020年4月21日 第9回「美しき南半球の大地へ。アフリカ、南米、南太平洋コース」を見て、これだ!と思った。ただ、最安のエコノミークラスは三か月半で108万円。これには飲み物代と寄港時のオプション代やビザ代、チップ代、寄港諸税が別。日程は二年半後。日程が長いので、月一回首の牽引をしてリハビリをしているが、もつのか?まだクリアすることが多い。

2020年4月下旬  ネットニュースで、新コロナウイルスの影響でいったん申し込んだ客がキャンセルをした時のトラブルが報じられた。2022年クルーズ申し込みの女性がキャンセル申し込むも資金難の折、分割のみ応じるとの回答のトラブル発生を知った。二年後までピースボートの経営が持つのか、今申し込まないとこの割引はなくなる。一種の賭けだ。青年の平和のための事業から始まったピースボートの活動がそう簡単にはつぶれるとは思わない。いやあってはならないと申し込むことにする。

2020年5月02日 ピースボート2021年夏・国内ショートクルーズ40%オフのチラシ届く。新コロナウイルスの影響で苦境に立つ㈱ジャパングレイスの新企画には違いない。必死に頑張っている様子がわかる。ぜひこの苦境に打ち勝ってほしい。国内の旧道歩きで、旧五街道、「奥の細道歩き」、四国遍路道の徳島県内のルートの歩きつなぎ、約800㎞のスペイン聖地サンティアゴ巡礼を歩いた私の最後の大きな挑戦になるのかも知れない。

☆シルクロード・敦煌の莫高窟、鳴沙山、月牙泉へ。https://hide-tabi.blog.ss-blog.jp/2019-10-22
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シルクロード・蘭州郊外の黄河炳霊寺石窟と白塔山公園 10月24日 [海外のはなし]

シルクロード・蘭州郊外の黄河炳霊寺石窟と白塔山公園 10月24日
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黄河炳霊寺石窟の大仏像
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白塔山公園の白塔

錦江陽光酒店の連泊だが、朝食バイキングはこれまでで一番良かった。蘭州は麺で有名だが、レストランでも「馬子禄牛肉麺」の実演で提供していた。最初は細麺で、次に平麺で。隣でワンタンが見えたので、それも入れて欲しいというと「ワンタンスープは、別メニュだから、後であなたの席へ届けます」と三杯目をいただくことに。スープの汁の味が良い。果物で黄色い丸いものが気になり、名を聞くと「ニンジンカ」といい、そのまま食べるという。その時は固そうなので、スルーした。
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出発は8時。蘭州市街地から郊外約100㎞の炳霊寺石窟へ。山々の峰は冠雪で、寒々しい。黄河の乗り場までバスで3時間かかった。途中柳並木やポプラ並木が目立った。
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中国有数の発電所劉家峡ダムの上流約50㎞の石窟へ行くのには、12人乗りのモーターボートで約30分乗ることに。ボートの最高速度は60㎞で土色に濁った飛沫をあげて急カーブを切ると迫力がある。左右に続く絶壁の奇岩には目を見張る。
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黄河北岸に切り立った崖に、長さ約2㎞、上下四層に彫られた石窟は合計183か所、西秦(385~431年)から清(1636~1912年)にかけて刻まれた仏像や彫刻が残されている。
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第3窟
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第10窟
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第12窟
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最奥には高さ27mの大仏像の上部に彫られた第169窟は「西秦建弘元年」(420年)には、中国石窟最古の題記が残されているが、非公開で見られなかった。
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大仏像の上部

 1時半過ぎにランチで黄河の対岸にある船のレストランへ。従業員が網で釣り上げた鯉が跳ねている。ランチにも煮た鯉が出た。
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午後は蘭州市街地へ戻り、白塔山公園へ向かう。登り口から外れたところから、ロープウエイが営業しているが、公園上に立つ高さ17mの白塔まで階段を歩いて上る。
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 白塔はチンギス・ハーンの元へ遣わされた高僧がここで病死し、その供養のために建てられた。繁忙期にはライトアップがあるらしいが、今の時期は客も少なく、頂上の売店の売り子さんも暇で寝ている。6時を過ぎると薄暗くなり、眼下の鉄橋に青いネオンが付きとても美しい。
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夕食は蘭州市のレストランで。朝食時に出合った「ニンギンカ」=人参果が話題になり、添乗員が店で購入して夕食時に出してくれた。1㎏10元だったという。ツアー最後の晩餐で、中華料理もここが一番おいしかった。
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人参果

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シルクロード・張掖の丹霞(たんか)地質公園へ。 10月23日 [海外のはなし]

シルクロード・張掖の丹霞(たんか)地質公園へ。 10月23日
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前夜、張掖のホテルに着いたのが22時近い。朝食は7時のバイキングを済ませて8時出発。天候は曇り空。黄葉が始まって、ポプラ並木がとても目立つ。小雪が舞ってきて、川沿いにポプラ並木が植栽され、緑にない暗い印象を和らげてくれる。
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 9時に丹霞地質公園に到着。最初は中国のモニュメントバレーと呼ばれる氷溝丹霞見学。小雪が舞い、風が強い。右手の赤茶けた岩肌に帯状の緑などの色が濃く見える。ポンチョ姿で展望台まで一気に登ってみる。風が強く、頬が冷たい。遊歩道を一通りめぐって、入口へ戻る。
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 願い事を書いて、札を吊り下げる場所は、とてもすごい風景に。祈福牌(チフタイ)というそうだ。日本の のようだ。焼き芋の匂いに誘われて、一個15元の小ぶりなのを購入し、Aさんにおすそ分け。寒いだけに甘く美味しいが、水分が多くびちゃっとした感触。
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 11時45分、郷土料理の昼食後に七彩丹霞見学へ。東洋のグランドキャニオンと呼ばれる二号、一号、四号展望台を見学。雪のために早く見学を終えた。
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 当初弁当の予定だったが、張掖市街に戻り、余事の夕食になった。いつものメニューがほとんどだが、茄子の料理が美味。
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 ここからから80㎞行ったところにあるバスで一時間半かかる「平山洞」へツアーに出かけたグループは、大雪のため立ち往生して見学できずに戻り、今昼食に着いたところで、我々が夕食に時間に昼食をとっているという。
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 夕食後は、新幹線で張掖西駅(18時33分)から蘭州西駅(22時55分)へ。待ち時間に駅構内の「便利店」で棗に実の大きい胡桃が入った菓子を購入した。荷物検査がどこも厳しく、特にパソコンや充電器を出させて、調べられた。新幹線に大きなトランクを置く場所を確保するために、新幹線の乗り口にトランクを並べて、一気に車内に運びに置き場を運ぶという添乗員とガイドが周到な動きをしてくれた。蘭州のホテルに着いたのは、10月24日の午前一時半。それから荷解きや入浴して、午前三時ころになったのではないか。それでも24日は、7時からの朝食バイキング、出発は8時だった。

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シルクロード・嘉峪関、酒泉、張掖へ。 10月22日 [海外のはなし]

シルクロード・嘉峪関、酒泉、張掖へ。 10月22日
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 シルクロードの5日目。敦煌はポプラ並木が多い。寒さに強いからか。北海道出身の私にとっては懐かしい。札幌の北大のポプラ並木は有名だ。黄葉が始まり、並木は美しい。
今日の予定は、9時56分発の敦煌から12時26分着の嘉峪関へ、新幹線に乗る。
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敦煌中心地
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敦煌駅
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車窓から

昨日、日曜日で大変こんな雑していて、乗り降りに大変な苦労をしただけに、皆不安顔だったが、空いていてとてもスムーズに。右側の車窓には、長さ1000㎞の冠雪キレン連山脈が見える。新幹線は時速150~190㎞の表示を示しているが、本当にそんな高速が出ているのか?と思うほど低速に思える。嘉峪関に着いてすぐレストランへ。ポプラ並木や胡楊(こよう)の黄葉が美しい。13時に毛家飯店へ。毛沢東の出身の料理をふるまうことで入り口に毛沢東の胸像がある。毛沢東出身地の郷土料理を出すことからとったとか。棗入りのスープは、甘くお汁粉の汁のよう。棗が一個残されていて、お互い譲り合う。
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 嘉峪関は、万里の長城の最西端の関所で、明代(1372年着工)のもの。高さ11mの城壁に囲まれ、内城には東に光化門、西に柔遠門があり、それぞれの上に高さ17mの3層の楼閣がある砦だ。内城を一巡りしてみた。
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 砦の出口まで行くと駱駝が座って待っている。ここから最初に来た場所へ送る客を待っている。今日は客が少なく、大欠伸をしている駱駝もいた。
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バスで酒泉駅から張掖駅まで一時間半ほど、新幹線に乗る。
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バスは駅から40分ほどで中心地にある酒泉のシンボル「鐘鼓楼」を見てから駅へ。鐘鼓楼はロータリーの真ん中にあり、横断歩道がなく行くことができずに見るだけになる。
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18時13分発の酒泉駅から19時35分着の張掖駅まで列車移動。この先は気温が下がり、車窓のキレン山脈側の景色は、霜か凍っているように見える。
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 酒泉駅で待つガイドのこうかさんとバスで夕食場所へ。郷土料理だが半分はこれまでと似たようなメニュー。キノコ料理と短い麺の料理がおいしかった。


☆シルクロード・敦煌の莫高窟、鳴沙山、月牙泉へ。https://hide-tabi.blog.ss-blog.jp/2019-10-22
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ついに東京から5000キロ、シルクロード・トルファンに着く! [海外のはなし]

ついに東京から5000キロ、シルクロード・トルファンに着く!
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「楼蘭の美女」の予想顔
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高速道路の休憩所で果物の販売車でメロンを

10月18日、成田空港から上海へ、さらに国内線で上海から蘭州経由でトルファンへ。約9時間の飛行機の時間で、乗り継ぎ時間は6時間ほどだった。今の時代一日でシルクロードの奥深くまで飛行機で行ってしまう。ジェット時代は当たり前となってきたが、改めて考えると大変なことだ。
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ウルムチ空港は思ったよりとても大きな空港で、しかも近代的。マッサージチェアも置いてあり、称していた。小型バスに乗り込み、ガイドは白さん、運転手は顔さん。添乗員は山田さん。

 一泊目のホテルは、東方王朝酒店。ガイドの白さんの話で、「湿度が少なく日本の五分の一だから乾燥します。お水を頑張って飲んでください」と言われたが、午前三時に寝て五時に目覚め、のどがカラカラ。慌ててお水を補給。しめらせたタオルを顔に当てて寝た。洗濯した長袖のシャツは午前八時半にはほとんど乾いていた。朝食は7階フロアのバイキングレストラン。中華料理で種類は豊富で、名物の麺汁は三種類を用意していて、内二種類を試したが、まあまあだ。

 出発は9時45分。気温は7度。まず新疆ウイグル自治区博物館へ10時からの開館に並ぶ。
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二階フロアの古代ミイラの展示室の約3800年前のものという「桜蘭美女」が目当て。1980年にタクラマカン砂漠の桜蘭鉄板河遺跡で発掘されたもの。他にも自然にできたミイラが展示されていたが、皆の注目度は格別。私も明らかに美女とわかるのかなと思っていたが、肌は発掘当時より空気に触れて酸化したせいか黒ずんでいた。骨格から予想される顔立ちが写真で紹介展示されていたが、さすがに「桜蘭美女」と言われるだけの顔立ちだ。
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自然な形でミイラが残る理由として、白ガイドは①異常な乾燥地帯であること。②時期が冬季に亡くなったこと。③土壌がアルカリ度であること。④地下一メートルのところに埋葬されていたこと。深いと地下水に浸透し、地上だと空気にさらされる。

 ウルムチからバス移動でトルファンへ。ウイグル新疆の疆についての説明が白ガイドからあった。一田一田一の一は、山脈を意味し、北からアルタイ山脈、天山山脈、崑崙山脈を意味し、その間の田は、綿花の豊饒な畑、ジュンダルタクラマカンを指すという。
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1キロ3元×3キロ=9元 昼食に出してもらった
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昼食
 天山はこのところの寒さで冠雪している。最高峰ボフラホは標高5445m。トルファン盆地の燃え盛るような火焔山と対照的な印象だ。新たに完成したトンネルを抜けると火焔山。休憩地でパスポートの提示を求められ、トイレ休憩。そこでメロン販売車で購入したメロンを食べる集団に遭遇。一キロ3元、一個3キロで9元でガイドさんが購入し、昼食場所で出してくれることになった。ところどころに大規模な風力発電の風車が点在する。昼食は大幅に遅れ14時30分。

 今日の観光地の目玉の吐魯番(トルファン)の西遊記の舞台の火焔山、ベゼクリナ千仏洞、漢代の砦・高昌故城で盛り沢山。宿に着いたのは夜8時半。夕食を終え、翌日の準備をして休んだのは午前3時だった。火焔山、ベゼクリナ千仏洞、漢代の砦・高昌故城は次回に紹介する。
 
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シルクロードの旅の準備に! [海外のはなし]

シルクロードの旅の準備に!
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 10月18日から8日間、クラブツーリズムのツアーでシルクロードへ出かける。団体ツアーはしばらくぶりの海外旅行で、お任せで気楽だ。去年はインドネシアのジャワ島へ一か月温泉巡りの個人旅行。今年の二月に友人に誘われてミャンマーへ二週間。これは友人が経営していた会社に従業員として働いていたインドネシア人青年が母国で起業して成功し、年商60億の大企業に成長した社長のご招待で一週間お供した豪勢な一週間の旅行と温泉巡りの私の貧乏旅行の一週間と対照的な旅行だった。ということで、今回は旅行代金をはずんで楽な団体ツアー「シルクロード浪漫 7つのオアシスの物語 8日間」選んだ。

 10月18日は成田から上海経由でウルムチへ。
 10月19日はウルムチからトルファンへ。
 10月20日はトルファンから敦煌へ2泊。
 10月22日は敦煌から張掖(ちょうえき)へ。
 10月23日は張掖(ちょうえき)から蘭州へ。
 10月25日は蘭州から上海経由して羽田へ。

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シルクロードツアーの準備へ、
①まず資料収集。ほとんど図書館から借りて読んだが、当日に持参するもので「地球の歩き方 西安・敦煌・ウルムチ」と知の再発見 双書「シルクロードー砂漠を越えた冒険者たち」は購入した。知の発見 双書「シルクロード」はネットの古書検索で、104円+送料299円だった。他に新日本新書「三蔵法師が行くシルクリード」菅谷文則著と朝日新聞社1999年刊の「西遊記のシルクロード 三蔵法師の道」は役立った。

②今回の旅のためにノートパソコンを購入した。これまでタブレットを持ち歩いていたが、現地でブログを発信するのに写真の取り込みに時間がかかって、何とかできないかと思っていた。ついにNEC NM550/Mで、900グラムという軽量が決めてだった。デスクトップとノートパソコンの使い勝手が異なるので、それに慣れるのにテストでブログを作成してみたりした。
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③気象の現地情報を確認して、持ち物の準備。10月の敦煌は、最高気温19.0度、最低気温0度。ウルムチは、最高気温14.2度、最低気温-0.3度。寒いので長袖が中心で防寒具が必要。降雨量は少ないので、ポンチョがあればいいかな。砂漠を歩くかもしれないので、ハイキングシューズも持参することにした。ホテルにはウオシュレットトイレはないので、携帯用ウオシュレットも必須だ。

③今回は個人旅行ではなく、同行の人がいるので、お酒好き仲間がいるのをあてにして、日本酒で東京の名酒「澤乃井」とつまみを持参しようと思う。昔、パキスタンに行ったとき、禁酒の国なので、参加者は皆内緒で空きペットボトルにお酒やウイスキー、焼酎をいれて持参していた。レストランで様子を見ながらウーロン茶を飲んでいるかのように飲酒していたのを思いだす。

 
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仏教遺跡群バガン二日目は、E-バイクで! [海外のはなし]

仏教遺跡群バガン二日目は、E-バイクで!
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仏教遺跡群の奥へ牛飼いに追われる牛の群れ

 2月15日は、仏教遺跡群バガンの二日目。昨日はオールドバガンを歩き回ったので、今日はホテルでE-バイクを借りてニャンウー地区の寺院を回ることにした。E-バイクはスクーターのような中国製バイクで、一応時速40㎞が出る。半日借りて4000チャット(日本円で320円)エーヤーワディ川に面したシュエズイーゴォン・パヤーへ向かう。バイクの運転は、台湾東側にある島・緑島の温泉巡りをして以来だから、20年ぶりか?わずか3㎞ほどのところだが、道を聞いたりグールグ翻訳アプリでミャンマー語の翻訳が誤訳だらけで使えないこともあり、時間がかかった。

 シュエズイーゴォン・パヤーは、アーナンジ寺院と並びバガンを代表する寺院。エーヤーワディ川岸にあったが、水害で今の場所に移転した。
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 仏陀の額骨と歯が収められている。仏塔の四隅の小仏塔には高さ4mの仏像が祭られている。ミャンマーの子供たちが走り回っている。髪をとかしてもらっている娘も。ランチは、ガイドブックに掲載されていた「シュエ・モーレストラン」で中華丼を食べた。三人の客がスマホを弄っていたり、酔って寝てゐたり、長く居座っていた。
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 南西へ移動し、バヤーンガーズ寺院群からタングニ寺院へ向かう。
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 アノーヤター通りから外れると、砂地の細い道で、砂が深いところはバイクの車が埋まって滑り、走れなくなる。タングニの北東に位置するすぐそばの寺院「べイッマッ寺院」でしばらく休憩する。そこへ寺院に脇に住んでいるお母さんが椰子のジュースを勧めに来る。石畳に座り込んで椰子ジュースを飲み終えると、今度は汚い格好のお父さんが来て、私ににじり寄り足のマッサージを始める。小銭を稼ごうという戦法だ。私は無視して「サンキユウ!」とだけ言って、そこを後にしスラマニ寺院へ。
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 1183年の建立で、内部の壁画には仏像や船に乗る人、象などをモチーフにした11世紀のフレスコ画がある。。この辺りは、サンセット&サンライズを楽しめる丘の一つ、スラマニ・ボンドの丘の近くだ。
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 アノーヤター通りに戻ると、女性の牛追いに導かれて、牛の大群が道を横切る珍しい場面に出くわした。砂地の仏塔群の奥へ帰っていく様は中世の時代の風景のようで、迫力がある。
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 翌日の2月16日、ホテルの屋上レストランから、熱気球が観ることができた。
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 午前中にオゥリウム・パレス・ホテルの入り口に立つバガンビューイングセンターへ向かう。手前の煉瓦の外壁に囲まれた寺院ZA GAWNA PAOGDAへ。壁一面に仏像の絵が描かれている。
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 この後、バガンビューイングセンターへ。入場料は5ドルでウエルカムジュース一杯付。約60mの展望台で、バガン一帯を見渡せる。9・10階フロアはレストラン、そこから階段で登ると360度の大パノラマが楽しめる展望台。
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 ヤンゴンへの飛行機の時間がまだあるので、「マーラの誘惑」で有名な1248年建立のナンダマンニャ寺院へ向かう。瞑想中の仏陀を若い女性が誘惑するという壁画があるという、だが、細い砂道を行くのでなかなかわからない。バイクは砂に埋まり、押して移動するような時間が多くなる。流石に、焦った。ひょっとして、戻れなくなるのでは?と必死にアスファルトの道へ戻った。
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この辺りを砂地でE-バイクが動かなくなり、焦った

 ホテルへ戻って、ランチはホテルのレストランでと思ったら、ホテルは営業していない。空港で食べればいいか?と聞くと空港にはレストランがないという。慌てて、再度Eバイクで近くの食堂で食べた。

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ミャンマー最大の名所、仏教建築群バガンに来た! [海外のはなし]

ミャンマー最大の名所・仏教建築群バガンに来た!
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シュエサンドーパヤの涅槃仏

 2月14日6時50分、夜行バスターミナルに着き、タクシーで予約していたSky View Hotelスカイビューホテルに着いた。こんな早い時間にどうかな?と思っていたら、以外にすぐチェックインできた。3006号室で地下一階になる。ダブルベット朝食付き2泊、日本円で5350円。
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 バガンはとても広いので今日は、オールドバガンを回ることにした。宿泊ホテルの位置は、反対側のニャウンウー地区で約6キロ離れている。タクシーで送ってもらい、降ろされたところがバガンの建築群で最大かつ美しい1090年築のアーナンダ寺院。本堂の中央に高さ9.5mの4体の仏像が四方に安置されている。どこもこのように四方に向いて仏像が配置されている。境内で早くも珍しく一人旅の日本人の青年に会った。金沢の学生・七田有人さん。日本語が通じる人と会うのは、日本人、外国人に限らずとりあえず嬉しい。
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 ガイドブックの地図を頼りに、タンドージャ石仏、ダビイニュ寺院へ。ここでは一階に金の仏像がある。砂で描くアートで金粉で光る絵を売っている絵かきさんが何人もいた。手でクシャクシャにしても大丈夫とやって見せていた。そこを出ると、花の売り子さんに付きまとわれ、「日本人墓地があるよ」と教えていただいた。「弓部隊戦没勇士の墓」と表示されていた。
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12時ころ、余りにも広いせいか、シュエーグージー寺院に向かう途次、草木が多いわけでも無いのにとても静かだ。鳥の囀りがとても響いて聴こえる。

 シュエーグージー寺院は、1131年築で入り口の扉は建築当時のものだという。他の部分は1551年に修復された。つり人形売りの展示が可愛い。隣がタンドージャ石仏だった。寺院の脇には、発掘中らしい「発掘現場」が見られたパトウタラミヤは、正面の橙色の仏像が美しい。かつては壁、天井も彩食されていたはず。隣のメイマーロン。ゴトーバリィン寺院はバガンで二番目に高い55m。
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 近くのカフェでランチを取る。ビールとチキンと野菜のミックスサンドを注文。八千チャット。
 シュエサンドーパヤは、1059年築でバガン黄金期の初期のもの。十一世紀に造られた全長18mの涅槃仏がある。
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 ホテルで夕食を取る。18歳の若いウェイターと日本語の会話で盛り上がった。私のアイホンのグーグル翻訳アプリがだめで、日本語の英語訳だけは何とか通じるようだが、相手の話が日本語に翻訳間違いで用が足りない。ミャンマー語対応は全くだめだ。岡根さんが残してくれた「ミャンマーの指差し会話集」が彼には大受けだった。豚肉と野菜の炒め、豆腐の揚げを注文した。持参した日本の醤油で食べ、彼とシェフにも味わってもらったが、反応はイマイチ。自国の味がやはり美味しいのだろう。

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