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水戸街道を歩く⑤取手宿から牛久宿へ。 2021年3月4日 [旧街道を歩く]

水戸街道を歩く⑤取手宿から牛久宿へ。 2021年3月4日
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牛久城主だった新田家の菩提寺・金竜寺

旧水戸街道歩きも第五回目。前回の到着地のJP取手駅東口に8時55分到着。本陣通りをしばらく利根川土手に沿って歩く。
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八坂神社はすぐ。寛永3年(1626年)創建、明治39年(1906年)建築で、境内のご神木の大銀杏は樹齢300年以上。
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10時10分、常磐線陸前浜街道踏切を渡り、国道6号線「谷中」を突っ切り細道を行き「カワチ」から藤代バイパスに。本陣だったという相馬公民館を目指すが、地元の方に聞くと「ここは35年前にできたもの。前の場所なのでは?」早くもルートの軌道修正。
10時50分、笹材木店に出て、左折してクランク状に行くと相馬神社と隣接して高さ1.6mの薬師如来座像鎮座の高蔵寺。古木梅と臥竜松が見事。
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呉服屋と衣料品店が目立つがなぜか?本陣があったという中央公民館で旧水戸街道の資料を求めて、旧本陣の跡図をコピーしていただいた。かつて名主の飯田三左衛門の経営する木造茅葺の東破風造りの本陣があったが、昭和30年2月に町役場庁舎建設のため取り壊された。敷地内に記念碑や昔からの痕跡として百日紅と老松が残されていること。「たんぽぽに照る日曇る日陣屋跡」両城の句碑があったが、若い職員たちはこのことも知らなかった。関心がないとこんなものか?
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常陽銀行のはす向かいに愛宕神社。料理屋「うおもと」で刺身定食のランチをとった。
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刺身定食980円

208号線をしばらく行くと6号線に合流し、小見川の文巻橋を渡り、竜ケ崎市へ。最初の角を右折して、常磐線竜ケ崎踏切を越え、道なりに行く。
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12時33分、5号線を右折、3差路の「馴柴小入口」を左折するが、右角に道標がある。赤い柵に囲まれて読みにくいが、二つの旧水戸街道の合流点。文政9年(1826年)12月建立。
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 関東鉄道を横断し、馴柴小を過ぎ271号線を渡と、やがて八坂神社へ。萬延元年(1860年)の刻印の石仏等が並ぶ。
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 左手に道なりに行くと豪邸が続き、左手に「70m行くと薬師如来あり」の表示板。行ってみると、ひっそりと竹林に囲まれて祠に薬師如来と子安大明神。
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 さらにカーブした正面に金竜寺が見えてくる。応永24年(1417年)新田家の菩提寺で、上州太田に建立されたが、子孫由良国繁が牛久城主となった折に牛久に移転、寛文6年(1666年)この地に堂宇が建立された。境内は熊笹と竹林に囲まれ、かつては牛久沼が見えたというが今は見えなかった。
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 さらに星宮神社を過ぎ、243号線を横断、畑の一角に「成井一里塚碑」がある。
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 突き当りの向台小を過ぎ、銅像山踏切を渡って国道6号線に出る。旧道は国道からそれて遠回りの道へ行くようだが、もう疲労困憊でJR牛久駅へ急ぐ。もう20㎞を歩き3万歩を越えていた。15時にJR牛久駅に到着した。
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水戸の偕楽園の梅林が見ごろだという。何とか満開の内に間に合わせたいと思うが、とても間に合わない。次回は水戸偕楽園の梅見と牛久宿の散策になるかも知れない。今回からまた「青春きっぷ」を購入し、第一回目の使用だった。

☆水戸街道を歩く③松戸宿~小金宿~柏へ。https://hide-tabi.blog.ss-blog.jp/2021-01-10
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水戸街道を歩く④柏から安孫子、取手宿へ。 2021年2月5日 [旧街道を歩く]

水戸街道を歩く④柏から安孫子、取手宿へ。 2021年2月5日
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水戸街道唯一内部が見学できる旧取手宿本陣染谷家

 JR柏駅に9時半に着き、前回の到着地点の柏神社へ着いたのは8時46分。強風で手が冷たいので手袋を着用。春一番か。
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柏神社
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国道16号線手前トヨタレンタカー左手に諏訪神社。絵馬の大樹上から「バサバサッ」と枯れ枝が落下!最初から荒れた歓迎かな?常磐線のガードをくぐる前に関東産弁天の一つ、布施弁天の場所を聞くと、バスで行くほど遠いと知りあきらめる。暑くなったのでここでベストを一枚脱ぐ。常磐線を越して、沿って行くと9時36分、東陽寺へ。
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 右手にお墓と馬頭観音や「普門〇溝中」碑など。左手が寺で、かつては道路も境内だったらしい。竹林で有名だったが、今は左右にわずかに残るのみだ。寒梅が三分咲き。
 20分も歩くとバス停「鈴や前」左手に「廿三夜講」の祠あり。
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 10時、国道6号線を突っ切り、356号線へ。高層住宅の中に安孫子古墳公園。
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 30分後、「我孫子駅入り口」で左手は我孫子駅へ、対面には狭い敷地に八坂神社。
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 我孫子駅で早めのランチにしようとイトーヨーカ堂へ行くが、フードコートはないと知り戻って、松屋で牛丼を食べる。
右手の席や歯科医院前に明治17年12月6日来所の「明治天皇御飲料井戸」と大正時代の鬼瓦、江戸時代の井戸車が展示。
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 11時20分、室町時代創建の大光寺へ行くが、幼稚園併設で入り口にはカギがかけられていて入れない。かつては道路から参道があったらしく、途中には「四国四十四番」「不可入産穢忌眼人」碑が立つ。
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 このあたり、江戸中期の宝暦8年(1758年)には、鍵の手状の道に70軒ほどの家並みがあり、脇本陣(小熊郷右衛門宅)が白い蔵を伴って立っていた。左手は「角松旅館」右手はかつての寿発出所は、「寿防犯ステーション」に。本陣跡碑が立つ。先の左手に茅葺屋根の豪邸があり、表札はなかったが、ここが代々住まわれている小熊家らしい。
356号線を「第一小学校」の先の信号で左折し成田線を越える。信号に真ん中に「成田街道」道標が。
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 のち国道8号線に合流し常磐線を越し、国道6号線沿いに歩く。右手奥はJR天王台駅。左手は田圃が広がり正面にはかすかに筑波山、左手には男体山が見える。
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 12時40分、利根川手前の土手に行ってみる。河原には葦が生い茂っていて、川はまだ見えない。全長984mの大利根橋を渡り切るのに写真を撮りながら20分。全長332㎞。渡ってすぐの信号を右折するとJR取手駅。
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 地下連絡道で本陣通りの南側へ。
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本陣通りに老舗漬物屋と酒造店

 まず、承平元年(931年)平将門が創勅願所として開基した大鹿山長禅寺へ。長禅寺の長い68段の石段下には、大師公園があり、ゆかりの人たちの案内板がある。小川芋銭の筆による小林一茶の「下総の 四国廻りや 閑古鳥」の句碑がある。
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小林一茶句碑

 旧取手本陣はなかなか場所がわからず、何人にも聞いてようやく。染谷家住宅へ。母屋は1796年築。金土日のみの公開だが、コロナ禍の非常事態宣言下のためか入り口に「今日は休館」とある。木戸に手をかけると開いた!写真ぐらいはと、何とか正面だけ撮影をさせていただいた。
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通りからの入り口
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 代々の方が住んでいらっしゃるのか?不法侵入罪で逮捕されぬか!と一瞬思ったが・・。とまあ、何とか柏神社から取手本陣まで歩きとおした。約18㎞だった。
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水戸街道を歩く③松戸宿~小金宿~柏へ。 2021年1月7日 [旧街道を歩く]

水戸街道を歩く③松戸宿~小金宿~柏へ。 2021年1月7日
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馬橋の萬満寺

 水戸街道歩きの第3回目。前回歩いた松戸宿まで行き、そこからの歩きだ。
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 8時半に駅西口をでて市民劇場の角を左折、善照寺へ。ご本尊は聖観世音菩薩で、下総三十三ヶ所観音霊場第十九番および東三十三観音第十三番の札所、六地蔵もある。布袋尊の石像は松戸七福神のひとつだ。寺の向かいに古民家。
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松戸野田線を北上し、立体交差のいちょう通りを右折。「竹の花」交差点を左折。
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 9時13分、国道6号線に合流。右手の本覚寺へ行こうとすると150mも入ったところに上本郷7不思議「ゆるぎの松」碑がある。
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 小水が我慢できずに、戻ってきたJR松戸駅で用を足す。9時50分、6号線と別れ、馬橋駅へ左折。すぐに正面に萬満寺山門が見える。道は右へ急カーブで寺を回避している。寺の仁王像は運慶作と言われ重文。
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https://www.matsudo-kankou.jp/manmanji/

北上して6号線に合流。お腹が空いたので、「びっくりドンキー」でハンバーグランチ。
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このあたりに水戸街道の「道標」があるらしいと従業員に聞く。200m手前「八ケ崎」信号角に文化三年丙寅冬十月」刻印の「道標」が、安楽亭の角に1里塚碑と榎の植樹があった。
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 先を進むと左手に蘇羽鷹神社に立ち寄る。鳥居をくぐって右手に芭蕉句碑があると聞いたが判別がつかなかった。実際には芭蕉は松戸を訪れてはいないようだ。
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11時33分、「北小金駅入口」を左折。右手に400mで「旧水戸街道旧家屋敷」の「案内があったが見落とした。左に一月寺。寺前に「虚無僧寺一月跡」金竜山一月寺は鎌倉時代初期に、金先禅師によって創建され、江戸時代には青梅の鈴法寺と一月が触頭として関東地域の普化宗諸派の寺院を統括した」と記される。地元の青梅の寺の名をここで聞くとは。
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 100m先に旅籠「玉屋」、徳川時代後期の旅籠の原型をとどめた建物がある。鈴木家は代々惣右衛門を名乗っていた。
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 12時、北小金駅信号前に「小金宿」の案内板がある。「左ながれ山右水戸道」の道標が残る。
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 ここから水戸街道の国道6号線へ。旧街道を訪ねると、国道6号線へ行けばわかるという。
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 国道6号線の手前に「水戸街道」の看板を見て国道に沿って手前の小道を左折する。実はこれが間違いの始まりだった。途中で郵便局員に聞くと、国道に一旦でないとダメと言われた。12時50分にようやく6号線に合流。近道を教えていただき香取神社に行きつく。
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 ここに一里塚の碑があった。一茶の句碑「下蔭をさがして呼ぶや親の馬」このあたり、小金原・上野牧は、約二千頭弱の野生馬がいた。江戸の中期までは野生の鹿も多く、ごくまれオオカミも生息していたという記録もある。すぐ右手には、「水戸街道の杉並木」表示板。広大な原野で旅人はよく道に迷った。水戸藩から資金を与えられ、街道に千本の松が植えられた。昭和50年頃までは当時をしのぶ松が見られたという。
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 豊四季の住宅街を過ぎると13時42分、東武野田線の高架下をくぐる。柏駅東にある柏神社を目指して一気に歩く。13時55分、ついに柏神社に到着。
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 古くから天王様とよばれ親しまれてきた柏神社は、山形の羽黒神社と京都の八坂神社の両神が鎮座する合祀社。初詣の参拝の後、若人はおみくじを買い求めている。こうしてJR松戸からJR柏駅まで歩きつないだ。
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☆水戸街道を歩く ②綾瀬駅から松戸宿へ。 https://hide-tabi.blog.ss-blog.jp/2021-01-06
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水戸街道を歩く ②綾瀬駅から松戸宿へ。 2021年1月2日 [旧街道を歩く]

水戸街道を歩く ②綾瀬駅から松戸宿へ。 2021年1月2日
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亀有一里塚跡碑

年末に歩く予定だったが、雨の予報や脇の痛みで、年始になってしまった。JR青梅駅から中央線・常磐線で綾瀬駅へ。JRは「青春切符」を利用することにし、今回で二回目の利用だ。
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 綾瀬駅を南下し、小菅4丁目の蓮昌寺まで戻り、常磐線に沿って467号線を歩く。亀有中央商店街の南「亀有2丁目」信号あたりに「亀有の一里塚」があるはず。近所の方に聴いても知らない。通りすがりの散歩の方に案内していただいて、ようやく奥瀬医院の真向かい(亀有1-28-7)に見つけた。
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元は10m先にあったのを移転、一里塚跡碑の隣に、水戸黄門、助さん格さんのモニュメントが。塚は明治10年頃取り払われた。
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さらに中川に架かる中川橋を渡り新宿へ。環七手前に祥雲寺があり、多くの石塔や見事な黒松がある。
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 新宿は千住と松戸の中間の宿駅で、かつて中川には新宿の渡しがあった。中川橋の手前にイトーヨーカドーが入るショッピングモールArio内の餃子の王将で早めのランチ。
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中川橋を渡ると突き当りに法連寺。
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法連寺
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西念寺
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日枝神社
 右折して高札場は見つからず、右手の西念寺へ立ち寄り、次いで日枝神社へ。初詣客がちらほら。国道に出て、「水戸街道石橋供養道標」があった。安永2年(1773年)10月に建立され、石工は中村佐右衛門、造立当時は頭頂部に石仏があった。
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水戸街道石橋供養道標

 新宿橋を渡ってすぐ左折、松の大木の下に六地蔵等を見つけた。享保3年10月(1718年)の刻印がある。
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六地蔵

 この先は国道6号線に合流して京成金町駅方面へ。と思ったが道を間違え、30分ほどロスをした。「金町3丁目」信号を南下すると柴又街道、柴又帝釈天へ出る。今回は行かない。
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国道6号線に合流して、「金町3丁目」信号の左は金町駅、先で国道6号線と別れ、江戸川に沿って北上。12時半、右手の葛西神社に立ち寄る。初詣客で密を避けながら大勢並んでいる。写真だけをとらせていただいて江戸川の土手沿いに歩く。
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葛西神社
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 土手下はゴルフ練習場、江戸川畔には柳の並木か?川面に映って見えて、美しい。海から18㎞の表示板がある。葛飾橋の近くには、かつて金町・松戸関所があったが、跡は残っていない。農夫たちはこの界隈を行き来しても構わなかったという。葛飾橋を渡り江戸川を越え千葉県・松戸宿へ。日本橋から千住、新宿に次いで3つ目の宿場だ。
 南部小学校を過ぎてカーブして北上。東にはこんもりとした杜は浅間神社だ。
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松田野田線を歩く。「角町」信号の手前は小山樋門。3連アーチ構造の煉瓦造水門で、1898年(明治31年)に坂川の逆流防止のため建設された。「2016年土木学会選奨土木遺産」に指定された。
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「角町」信号右手の圓慶寺

 坂川沿いは寒桜の並木で、遊歩道になっている。
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200mも行くと松戸神社で初詣客が列をなしている。
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「春雨橋」信号を右折し、JR松戸駅への近道を行く。14時に到着、今日は迷うながらも約5時間の歩きになった。
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JR松戸駅

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水戸街道を歩く ①日本橋から綾瀬駅まで 2020年12月23日 [旧街道を歩く]

水戸街道を歩く ①日本橋から綾瀬駅まで 2020年12月23日
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浅草寺仲見世通りの正月飾り

 旧街道歩きをライフワークにしているので、年に一度は旧街道を歩きたいとの思いで、年の瀬に一回目を敢行した。水戸街道の歩く道筋は、資料が残っていないのでとりあえず、山本鉱太郎著「旧水戸街道繁盛記」2008年刊倫書房出版を参考にした。
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東京駅

青梅駅から東京駅へ。日本橋通り1丁目の漆器の元禄2年(1689年)創業の黒江屋に立ち寄った。かつては表のガラスケースに初代日本橋の擬宝珠を展示されていた。橋の欄干にあった擬宝珠(ぎぼし)で「万治元年戊戌年(1658年)9月吉日 日本橋御大工椎名兵庫」の刻印がある。側面が凹んでいるのは、落ちた時の衝撃によるものだろうという。戦後の混乱期、黒江屋を骨董品屋と間違えた来店客が持ち込んだ。今日は午前九時前だったが、二階の展示場に行き、開店の準備をしている従業員に頼んで、見せていただいた。
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漆器店黒江屋
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日本橋を渡り、日本の道標を確認して、8時55分、いよいよ水戸街道へ出発!三越百貨店の前を通り、「室町3丁目」信号を右折、大伝馬通りへ入る。しばらく行くと横山町の呉服街に入り左右のとおりはすべて衣料品店が並ぶ。
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横山町からの東京スカイツリー
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衣料品問屋街

靖国通りに出て浅草橋の右手は両国橋だ。
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JR浅草橋の陸橋をくぐる。柳橋2丁目に「水戸まで108キロメートル」の表示板。左手に大クスノキのある須賀神社。お正月の飾り付けがされている最中だ。
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蔵前1丁目の五差路で国道6号線へ。9時57分、創業1801年の「駒形どぜう」に着く。この辺りはお正月飾りが各会社の玄関に飾られている。すぐ先に「世界カバン博物館」
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10時05分、浅草寺に到着。仲見世通りの店は開店時間過ぎても、客はちらほらだ。コロナ禍のなか客足が少ないのでのんびり模様だ。お正月飾りはすでに済んでいる。私にとっては年内初詣でになる。
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二天門から出て、姥が池のある花川戸公園へ行く。
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 突き当りは墨田川で左折。「よしのはし」の 公衆トイレで用を足す。11時に泪橋を通過し、荒川区に入る南千住駅の歩道橋を渡るとすぐ延命寺と回向院。小塚原刑場跡地には、小塚原回向院から分院独立した『延命寺』があり、罪人を供養するために寛保元年に造立された“首切地蔵”が安置されている。回向院は1657年(明暦3年)創建。日本橋欄干の擬宝珠制作の前年だ。江戸時代の明暦の大火で市街の6割以上が焼土と化し、10万人以上の尊い人命が奪われた。当時の将軍家綱は、このような無縁の人々の亡骸を手厚く葬るために隅田川の東岸、当院の現在地に土地を与え、「万人塚」という墳墓を設け、遵誉上人に命じて無縁仏の冥福のために大法要を執り行った。1771年(明和8年)には、杉田玄白、前野良沢、中川淳庵らがここへ腑分けを見に来た。
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延命寺の大仏
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回向院の解剖記念レリーフ

 11時23分、素戔嗚(すさのお)神社、乳の出がよくなるという伝承があった。芭蕉句碑がある。
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 隅田川に架かる千住大橋を渡ると左手のテラスに「おくのほそ道旅立ちの地」の与謝蕪村の「奥の細道図屏風」の絵が描かれているが、色あせている。国道4号線と別れて旧道の足立市場へ。芭蕉句碑「鮎の子のしら魚送る別れ哉」
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「千住ほんちょう商店街」の信号の左角に「高札場」碑。
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 一旦商店街に行き、吉野家で牛丼のランチを済ませて戻り、堀切橋方面へ。このあたりで道の確認で手間取る。何度も交番等で道を聞く。結局、荒川の土手に出て堀切橋、綾瀬川を渡り、左折し北上。綾瀬川に沿って水戸橋まで行き東京拘置所の手前を右折。綾瀬駅まで歩き14時に到着。約16㎞の歩き。
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綾瀬駅

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ライフワークの「旧街道を歩く」を振り返る! [旧街道を歩く]

ライフワークの「旧街道を歩く」を振り返る!
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日本橋 金森 達 画

1999年10月から、旧街道歩きを続けてきた。江戸五街道、奥の細道、甲州街道、北国街道、スペイン聖地サンテイアゴ巡礼、四国遍路(一部)などを20年に渡って、いたこ歩いたことになる。2020年も師走を迎えて、残り少ない年末に水戸街道(約120㎞)を歩くことにした。これまでを振り返って、年表で確認してみた。
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参考資料

2020年 羽村堰から四谷大木戸まで 玉川上水 約43㎞
https://hide-tabi.blog.ss-blog.jp/2020-09-02
2017年4月1日 四国遍路20番札所へ向けて勝浦町まで!徳島県
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=98719166
2016年8月29日 北国街道を歩く最終回 二本木から高田宿へ約146㎞
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=93990775
2015年1月3日(最終日)秩父34札所巡礼第三十三、三十四札所 
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=79385160
2014年2月28日~3月1日 豊後街道を歩く 最終回熊本城へ 約124㎞
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=70303361
2013年~6月18日~7月15日の記録 スペイン聖地サンテイアゴ巡礼路 約800㎞
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=100534900
pic_her130411aスペインサンテゴアゴ巡礼 写真.jpg
「スペイン・聖地サンティアゴ巡礼の旅・夢の庭 114号正月」掲載2014年1月1日発行
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=70215422
2012年8月26~27甲州街道を歩く 第12回・最終回・蔦木宿~茅野~下諏訪宿 
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=55465568
2011年5月22甲州街道を歩く旅 第1回 日本橋~下高井戸 
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=37146088
2011月3月5日~7日 第52回奥の細道を歩く 関ヶ原~垂井~終点の大垣 約2400㎞
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=33069981
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松尾芭蕉の「奥の細道」歩きとmy俳句
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=8877724
奥の細道を歩く 金森 達 画
旧街道歩きは、歴史に自分史を刻む「究極の旅」
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=3587038
2001年9月~2005年7月 旧中山道六十九次を歩く
http://aaspa.web.fc2.com/nakasendo/index.htm
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1999年10月~2001年3月 旧東海道五十三次を歩く
http://aaspa.web.fc2.com/toukaido/index.htm

達人は誰でもなれる!こだわり続けて、うーん十年!
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=96067451
旧街道歩き閑話 旧街道歩きに怪我はつきもの?
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=85788635

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玉川上水・羽村堰から四谷大木戸までの43㎞を歩き繋ぐ! [旧街道を歩く]

玉川上水・羽村堰から四谷大木戸までの43㎞を歩き繋ぐ!
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玉川兄弟像
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羽村堰取水口

 私は週二日か三日、障がい者の移動支援のヘルパーをしている。障がい者の世話をする施設や家族の希望、ご本人の意向で、健康維持のために歩くことを求められている。私は意識して緑豊かな旧道や山道を歩くことを薦めている。今年に入って何度か玉川上水を歩いてきた。炎天下でも玉川上水の土手は雑木林に覆われて、日光がさえぎられていてとても涼しいのだ。しかも、この間のコロナ禍で緑道を歩く人がとても少ない。特に拝島駅から玉川上水駅までの距離は格好の散歩道だった。ある青年の移動支援で、「どうせ歩くのなら、羽村堰から終点の四谷大木戸まで歩きつなぎましょう」と提案し実行することになった。

 玉川上水は、徳川家康が江戸城開府に当たり、人口増加による水需要の急増対策で承応2年(1652年)4月から翌3年6月まで1年余の突貫工事で、羽村堰から四谷大木戸まで約43㎞を承応3年に開設された。寛文10年(1670年)には、灌漑用水の需要増大により従来2間(約3.6m)だった水路の幅を3間(約5.4m)に掘り広げ両岸に松や杉を植えて羽村からの取水量を増加した。幕府の求めに応じて庄右衛門と清右衛門兄弟が計画し、完成させた。

 まず初回は、JR羽村駅から南下して10分ほどすると多摩川の羽村堰に出る。この辺りは3月中旬には桜並木が素晴らしい桃色の世界を作り出す。屋台もたくさん出て、西多摩の名所だった。
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羽村取水堰から拝島駅までは、約6㎞。福生駅南の清巌院橋の中福生公園にはトイレがあり、休憩場所に良い。福生でところどころ緑道が途切れ、一般道のアスファルト道を迷いながら歩くことになる。熊川駅の先の水喰土公園にもトイレがある。
 二回目は拝島駅から西武線玉川上水駅までの約6.9㎞。駅から10分で「昭島温泉 湯楽(ゆら)の里」に出る。https://www.yurakirari.com/yura/akishima/
こはけ橋の先のエコパーク、御影橋の先の御影橋公園が休憩に良い。国立音大を過ぎるともう西武線&多摩都市モノレール玉川上水駅だ。
 三回目は、玉川上水駅から小金井市の貫井橋まで。玉川上水駅を過ぎてしばらく歩くと散策で一番のスポット、玉川上水の水辺に下りることができる場所上水小橋がある。貴重な場所だが、階段で車いす移動は困難。この時は雨で切り上げて此処からバスでJR武蔵小金井駅へ。
 四回目は、貫井橋から江戸東京たてもの館併設の小金井公園付近を通過して、三鷹の井之頭橋まで。浅間橋辺りからは水路は見えないのでアスファルト道を歩くことが多い。近くの牟礼バス停からJR三鷹駅までバスで戻った。
 五回目は、井之頭橋から「下高井戸駅入り口」まで。牟礼橋から浅間橋あたりから、これまでの露天掘り(白堀)から地下トンネル式の暗渠になる。高井戸分水跡からは甲州街道沿いに歩くルート。京王線下高井戸駅から、JR分倍河原駅、立川駅を乗り継いで戻った。
 六回目は、「下高井戸駅入り口」から新宿駅西口まで。杉並区の井之頭線明大付近は「四つの玉川上水公園」が整備されている。ここから終点の四谷大木戸跡までは約2.8キロだが、無理しないで残りは次回に。
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 七回目は、西新宿の高層ビル群のエルタワーの生け垣にある「淀橋浄水場跡記念碑」を見てから、前回の甲州街道沿いへ戻る。
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 新宿高校、新宿御苑(元々は内藤家の下屋敷で、1906年・明治39年に開園)を目指して歩く。この日は月曜日で御苑は閉園で北辺に復元された水路跡「内藤新宿分水」の道があるが、ここも閉ざされていて歩くことができなかった。
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四谷大木戸、四谷区民センター東側に「玉川上水記念碑」が立っている。
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 対面に「四谷大木戸跡碑」がある。昭和34年に地下鉄丸ノ内線の工事で出土した石樋を利用して建てられた記念碑だ。四谷大木戸から市中へは、地下を石樋、木樋で大名屋敷や町人地へ配水された。吾らはついでに四ツ谷駅まで歩き、都営地下鉄荻窪駅経由で戻った。
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※歩くのに参考になるブログ:
玉川上水とは http://kousuke.in.coocan.jp/tamagawajousui/

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乗り物や露天風呂の貸切状態体験のはなし。 [旧街道を歩く]

乗り物や露天風呂の貸切状態体験のはなし。
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奥の細道を歩く 画 金森 達

旧街道歩きをしていて、乗り物の貸し切り状態を経験することがあった。2005年の大型夜行バスの貸し切り状態体験には驚いた。考えてみると、他にも2008年4月の最上川舟下り、2005年5月12日の一両編成のローカル列車でも経験した。乗り物に限らなければ、トルコでカムッパレの大露天風呂での一人入浴は、自慢したいことだ。

旧街道歩きは、一度には完歩できないので、歩き繋ぐことになる。前回歩いた場所へ戻るのに、近い場所は列車で移動できるが、遠くになると夜行バスを使うことが多かった。2005年6月21日、「旧中山道歩き」の第22回の鳥居宿から歩くときに、新宿から夜行バスを利用したことがある。乗車時に座席を指定されるが、運転手に「今日はお一人ですから、どこでもいいですよ」と言われて驚いた。12mの長さの大型バスの貸し切り状態だった。
参考:旧中山道六十九次を歩く第22回 鳥居本宿~守山宿
http://aaspa.web.fc2.com/nakasendo/nakasendou-22.htm

2008年4月7日、「奥の細道歩き」で、戸沢藩船番所~舟下り降舟所までの約12㎞の定
期便でガイドさんと船頭さんに案内されて、乗船したことがある。手を抜くことなく、私一人のために、ガイドをしていただき申し訳ない思いがある。
参考:奥の細道を歩く 第31回 新庄~最上川舟下り、羽黒山 2008年4月7~9日 [奥の細道を歩く] [編集] https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2008-04-15

2005年5月12日、旧中山道を歩く旅(第22回)の途次、岐阜県大垣駅から12時31分発の樽見鉄道に乗車した。うすずみ温泉四季彩館へ宿泊する途次の体験だった。
参考:ローカル電車に貸切乗車?交通機関の貸切状態体験 [旧街道を歩く]
https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/archive/200804-1

2015年3月3日、「トルコパッケージツアー」で訪ねたパムッカレ温泉の早朝露天風呂で体験したギリシア時代の大理石がゴロゴロしている広大な露天風呂が印象深い。
参考:トルコの温泉巡浴 パムッカレ温泉とカラハユット温泉 2015.3.2~3
https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2015-03-16

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旧東海道五十三次踏破が今、脚光? [旧街道を歩く]

旧東海道五十三次踏破が今、脚光?
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金森 達 画

 2018年10月1日付け朝日新聞夕刊で、「五十三次踏破 いま脚光!」との記事があった。江戸と京都を結ぶ492㎞に53の宿駅が置かれ、当時は徒歩で2週間かかったという。旧東海道五十三次の道は、今の国道1号線にほぼ踏襲している。今、個人やグループで五十三次を熱くツアーが盛況らしい。テレビドラマの「一路 ―参勤交代は戦だ!」や映画「超高速参勤交代」「超参勤交代リターンズ」などの影響もあるだろう。
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鎌森 達 画

 実は私は退職後、平成27年から1年半にわたりクラブツーリズムフェローフレンドリスタッフ(FFS)として、「テーマのある旅行の添乗員」をしていたことがある。主に「富士山すそ野ぐるり一周ウオーク」、「甲州ぐるり一周ウオーク」「山手線ぐるり一周」だったが、このころに「東海道を歩き繋ぐツアー」をはじめた様だった。記事では1993年から始めたとあるが、繋いで歩くのではなく、有名な宿場をピックアップして歩く旅だった。私は1999年に足の衰えを感じて、登山から旧街道歩きに転じた。最初の挑戦が、旧東海道歩きだった。旅行会社経営する現役だったが、週末の休日はすべて「旧街道歩き」に費やした。前回歩いた場所まで戻るのに、土曜日の夜行バスで東京を出て、日曜日の早朝に現地に着き、20~30㎞を歩いて、また夜行で東京・中野に着き、月曜日はそのまま出勤した。日本橋から、京都三条大橋まで1年7か月かかり踏破した。
旧東海道五十三次を歩くhttp://aaspa.web.fc2.com/toukaido/index.htm
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旧東海道 赤坂宿 大橋屋 金森 達 画

 当時はまだホームページを作ってなかったので、写真は後であるもので間に合わせ、粗末な編集となっている。その後、中山道、青梅街道、甲州街道、日光街道&奥の細道と歩き続けた。2,400㎞の奥の細道を踏破するのに、5年半かかり、芭蕉に倣い俳句を身近に感じることができたのもこの時がきっかけだった。

 特に旧東海道は、現地の商店街が蛇腹式の歩き用の歴史や商店街の案内地図を作っている所が多かったので、これがとても役立った。記事の中で「松村公明・立教大学観光学部教授の「東海道はそれ自体がテーマパークのようなものだ。富士山をはじめ変化に富んだ地形や景観があり、多くの人が物語を共有している。完全に近代化した場所も多いが資料の助けを借りれば歴史も体感できる」との言葉に全く同感だ。若い人にこそおすすめのテーマパークである。歴史が好きになり、歩き続けることで健康を保ち、精神力も鍛えられると思う。
 
参考:マツノヒデマサの旧街道歩きhttp://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/
旧街道歩き閑話 3. 現存する本陣と参勤交代のはなし
https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2012-06-13


旧街道歩き閑話 6. 大名行列の殿様の駕籠と峠みちのはなし 
https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2012-08-30
旧街道歩き閑話 10. 江戸時代の旅の携帯品のはなし 
   https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28
 ☆インドネシア滞在の旅 出国審査で「違法滞留」https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2018-07-01
☆奄美大島へ友人と古民家探しに行く!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-12-28
☆危機一髪エッセイ http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-02-26
☆四国歩き遍路 第1番・霊山寺~第6番・安楽寺http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
☆旅と温泉の情報室 http://www.a-spa.co.jp/
☆旧街道を歩く旅 http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/index.html
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BSNHKの浅田次郎原作、中山道の参勤交代の時代小説「一路」を観て! [旧街道を歩く]

BSNHKの浅田次郎原作、中山道の参勤交代の時代小説「一路」を観て!
参勤交代 大名行列.jpg
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画 金森 達

浅田次郎の時代小説「一路」は、2010年10月から2012年11月号まで「中央公論」で連載された小説で、2013年2月に単行本が刊行された。中山道を歩き繋いだ経験のある
http://aaspa.web.fc2.com/nakasendo/index.htm 参考:中山道を歩く
は、いち早く読了し、面白く感動を覚えた。
それから5年、忘れたころにたまたまBSNHKの時代劇を見た。2015年7月31日から9月25日にNHKBSプレミアムで放送されたものの再放送らしい。

時代は文久2年(1862)年師走、西美濃の7500石の旗本小藩蒔坂左京大分(まいさかさきょうだいぶ)が舞台。参勤交代の全てを取り仕切る供頭の小野寺家の嫡男・小野寺一路(おのでら いちろ)は、父が殿様からの拝領屋敷を焼失し、亡くなるという大失態に参勤の出立が間近に迫っていたため、一路は家督を相続し供頭としての務めを果たすこととなった。

一路は江戸で生まれ育ち、まだ若く現役だった父から仕事について何も教わっていなかったため、焼け跡から見つかった文箱から、先祖が記した約230年前の参勤の記録を見つけ古式床しい行列の作法を復活させようとする。
旧中山道を歩く 挿絵.jpg

行列に不手際があればお家取り潰しは確実、古文書の「参勤交代は行軍、戦そのものである」との言葉を胸に背水の陣の覚悟で臨む一路と、将監らが主君・左京大夫の命を狙う陰謀のかずかずが物語を深く複雑にしている。圧巻は和田峠を超え、お殿様の発熱や乙姫様の初恋の場面。私自身も和田峠で足をくじいたり、発熱で雪降る中の歩きで「ここで倒れたら、バスも通行人も居ない!野垂れ死にになるかも・・・。」と本気で思ったことも懐かしい。

300年の太平の世で形骸化してしまった当時の現状やあるべき武士道の考え方がよく分かる。参勤行列は大名に出費させ反幕府の力を弱めるためと一般的に言われるが、いざ鎌倉の意味もあるという。江戸時代が何かと見直されている今、「参勤交代」のドラマや映画が取り上げられているようだ。実際に旧街道歩きをして、少しでもその雰囲気を味わい、関心を持ってほしいと思う。
IM000824.jpg
甲州街道を歩く 2011.5.22.jpg
参考:甲州街道の小仏峠

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