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水彩画制作の近作 2022年2月以降

水彩画制作の近作 2022年2月以降
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尾瀬の木道と燧ケ岳

2021年1月から水彩画を始め、2月のブログにそれまでのご紹介をさせていただいた。4月2日に家で転んで肋骨に皹が入り、痛くてしばらく歩くことができなかった。脚力に自信があっても、肋骨に皹が入っただけで、全く歩けないことがとてもショックだった。精神的なダメージが大きかったようで、水彩画を描くという意欲もそがれてしまったように感じた。

1月23日シェアハウス鶴巻温泉の時、標高235mの弘法山登山の弘法山展望台から。弘法大師が千座の護摩を修めたという伝説の山。
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2月15日 リンゴ王林とデコポンの静物画。王林はゴールデンデリシャスと印度の交配種。デコポン(品種名は、不知火)は「清見」と「ポンカン(中野3号)」を交配したもので、長崎県で誕生。四国の愛媛県から購入したもの。
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 6月19日放送の尾瀬ヶ原の竜宮小屋からの至仏山のドキュメントに刺激され、かつて何度も訪れたことのある木道と燧ケ岳・わたすげの風景。
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yokomi

不知火は長崎生まれでしたね。不知火大好きです(^_^)v
by yokomi (2022-08-18 00:44) 

よしあき・ギャラリー

実画はもっと素晴らしいのでしょうね。
感動しました。
水彩画、頑張ってお続けくださいますように!
by よしあき・ギャラリー (2022-08-18 06:00) 

青い森のヨッチン

みずみずしい水彩画、この時期に癒される想いです。
肋骨の怪我は治癒に時間がかかり厄介ですね
私の場合、せき込むたびに激痛が走ったのでもうあんな目には二度と会いたくないと思っています。
by 青い森のヨッチン (2022-08-18 13:41) 

hide-m

yokomiさん、ありがとう。不知火を知らずに食べていました。関係者のご苦労の玉もんなのですね。

よしあき・ギャラリーさん、ありがとう。いつもコメントに励まされます。

青い森のヨッチンさん、ありがとう。せき込むときには、傷んだ箇所を掌で抑えてせき込んだものです。回復するまで、時間がかかりますね。若いうちは気が付かずに、回復する人もいるといいます。
by hide-m (2022-08-18 15:19) 

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