学大西口モアレ整骨院で治療と｢綱島ラジウム温泉 東京園｣入浴へ! [東京・青梅周辺]
学大西口モアレ整骨院通院と綱島ラジウム温泉入浴へ!
10月5日の日本テレビ｢ぶらり途中下車の旅｣で、たまたま東横線学芸大学駅近くの｢学大西口モアレ整骨院｣が紹介されていた。圓川勇院長が10年前の｢医療オリンピックc-1｣で初代｢矯正王｣となったことを知った。それほどの腕のよい整骨院長であれば、私の腰痛が治るかもしれないと翌日早速出かけた。
東横線｢学芸大学駅｣を下車、西口通を2分ほど歩いた左手に｢学大西口モアレ整骨院｣がある。午後2時からの営業時間の20分前にすでに並んでいる先客がいた。院長先生が多忙で愛弟子の中島謙信先生が担当で治療をしていただいた。予約なしのシステムで引っ切りなしに患者が押しかけていて、2時間待ちの患者もいた。翌日朝、起きがけはいつも腰の痛みがあるのにほとんど痛みが無くなっていた。ただ、腰を下ろして左手に腰を捻ったときに激痛があった。ここのところ早朝１時間15分ほど、8000歩歩いた後は腰がなじんでしまうのか痛みがなくなる。朝の起きがけから1時間の痛みの改善を何とかしてほしかったのだ。
翌日の10月6日午前にも治療をしていただいた。今日は中島謙信先生はお休みで院長先生の治療だった。昼食は近くの魚角 学芸大学店で一回目は700円の秋刀魚定食、二回目は790円のにしん定食で小鉢もついて安く美味しかった。
秋刀魚定食
にしん定食
東横線を横浜方面に行き、溝の口駅で南武線に乗り換えJR立川駅経由で帰宅したときに途中の溝の口駅からは、東横線｢綱島駅｣が近いことに気がついた。かつて温泉取材をしたことのある｢綱島ラジウム温泉 東京園｣を思い出したのだ。綱島駅を下車し東口を1分歩くと黄色い派手な建物ですぐにその温泉施設だと判る。謳い文句が○敷地内湧出 循環なしの掛け流し天然ラジウム温泉 ○広大な敷地に四季折々の花々とゆったりと癒しの施設 ○リーズナブルな料金、さらに飲食物持ち込み自由 ○近場で交通至便(東急東横線渋谷駅から急行で約20分、横浜から約8分)
綱島ラジウム温泉 東京園のフロント･ロビー･売店
入場料は一日プランは、900円で１時間以内の入浴料は450円。私はゆっくり食事も取る予定なので一日プラン。今日は日曜日なので売店に用意されているおかずは種類が多い。でもそれにしてはお客が少ない。なぜか売店のおねえさんに尋ねると｢今日が運動会の所が多いからかな?｣まずは入浴することに。番台を通るとガラス張りの浴室が見渡せる。中心にある大きな円形の浴槽の湯は、濃褐色で深さ15cm下は視界不良の濃さだ。浴室には石鹸やシャンプーもなく全てセルフのようだ。ひとふろ浴びてからカラオケができる大小広間で食事にする。
浴室と円形の浴槽
売店で料理をチョイス
大広間の外側に庭園
ここからは桃や桜の木が生い茂る庭園が見える。かつて綱島は桃の栽培で有名だったそうな。売店で金目鯛の塩焼き、餃子、おにぎりにビールを選んだ。のんびり食べている間におじさんおばさんたちのカラオケが始まった。カラオケを聞くのはあまり好きではないが、ひと時代前の歌謡曲、この温泉施設ゆかりの三橋美智也さんの歌を歌う人が多かった。三橋が駆け出しのころ、ここでボイラーマンをしながら、歌謡曲の勉強をしたという。
☆高野山麓の天然水「月のしずく」http://www.a-spa.co.jp/onsen-shop/
☆旅と温泉の相談室 http://www.a-spa.co.jp/
☆旧街道を歩く旅 http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/index.html
☆スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-19
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10月5日の日本テレビ｢ぶらり途中下車の旅｣で、たまたま東横線学芸大学駅近くの｢学大西口モアレ整骨院｣が紹介されていた。圓川勇院長が10年前の｢医療オリンピックc-1｣で初代｢矯正王｣となったことを知った。それほどの腕のよい整骨院長であれば、私の腰痛が治るかもしれないと翌日早速出かけた。
東横線｢学芸大学駅｣を下車、西口通を2分ほど歩いた左手に｢学大西口モアレ整骨院｣がある。午後2時からの営業時間の20分前にすでに並んでいる先客がいた。院長先生が多忙で愛弟子の中島謙信先生が担当で治療をしていただいた。予約なしのシステムで引っ切りなしに患者が押しかけていて、2時間待ちの患者もいた。翌日朝、起きがけはいつも腰の痛みがあるのにほとんど痛みが無くなっていた。ただ、腰を下ろして左手に腰を捻ったときに激痛があった。ここのところ早朝１時間15分ほど、8000歩歩いた後は腰がなじんでしまうのか痛みがなくなる。朝の起きがけから1時間の痛みの改善を何とかしてほしかったのだ。
翌日の10月6日午前にも治療をしていただいた。今日は中島謙信先生はお休みで院長先生の治療だった。昼食は近くの魚角 学芸大学店で一回目は700円の秋刀魚定食、二回目は790円のにしん定食で小鉢もついて安く美味しかった。
秋刀魚定食
にしん定食
東横線を横浜方面に行き、溝の口駅で南武線に乗り換えJR立川駅経由で帰宅したときに途中の溝の口駅からは、東横線｢綱島駅｣が近いことに気がついた。かつて温泉取材をしたことのある｢綱島ラジウム温泉 東京園｣を思い出したのだ。綱島駅を下車し東口を1分歩くと黄色い派手な建物ですぐにその温泉施設だと判る。謳い文句が○敷地内湧出 循環なしの掛け流し天然ラジウム温泉 ○広大な敷地に四季折々の花々とゆったりと癒しの施設 ○リーズナブルな料金、さらに飲食物持ち込み自由 ○近場で交通至便(東急東横線渋谷駅から急行で約20分、横浜から約8分)
綱島ラジウム温泉 東京園のフロント･ロビー･売店
入場料は一日プランは、900円で１時間以内の入浴料は450円。私はゆっくり食事も取る予定なので一日プラン。今日は日曜日なので売店に用意されているおかずは種類が多い。でもそれにしてはお客が少ない。なぜか売店のおねえさんに尋ねると｢今日が運動会の所が多いからかな?｣まずは入浴することに。番台を通るとガラス張りの浴室が見渡せる。中心にある大きな円形の浴槽の湯は、濃褐色で深さ15cm下は視界不良の濃さだ。浴室には石鹸やシャンプーもなく全てセルフのようだ。ひとふろ浴びてからカラオケができる大小広間で食事にする。
浴室と円形の浴槽
売店で料理をチョイス
大広間の外側に庭園
ここからは桃や桜の木が生い茂る庭園が見える。かつて綱島は桃の栽培で有名だったそうな。売店で金目鯛の塩焼き、餃子、おにぎりにビールを選んだ。のんびり食べている間におじさんおばさんたちのカラオケが始まった。カラオケを聞くのはあまり好きではないが、ひと時代前の歌謡曲、この温泉施設ゆかりの三橋美智也さんの歌を歌う人が多かった。三橋が駆け出しのころ、ここでボイラーマンをしながら、歌謡曲の勉強をしたという。
☆高野山麓の天然水「月のしずく」http://www.a-spa.co.jp/onsen-shop/
☆旅と温泉の相談室 http://www.a-spa.co.jp/
☆旧街道を歩く旅 http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/index.html
☆スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
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こんにちは！
nice！＆ご来訪有難うございます！！
by シラネアオイ (2013-10-09 17:18)