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中国大連・旅順・瀋陽・本渓5日間の旅 2,011・4・30~5・4 [海外のはなし]

中国大連・旅順・審陽・本渓5日間の旅 2,011・4・30~5・4
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中国東北部・本渓の鍾乳洞

 大連空港で待つガイドは中国国際旅行社から派遣の男性でワンさん、小型観光バスの運転手は童(ドン)さん。13時18分、旅順観光へ出発。日露戦争戦跡の終結した会見所へ。空港からの道のりは、桃の花とレンギョウ、リンゴ花の彩りで美しい。大連は、果樹が盛んで「リンゴの故郷」といわれている。会見所の入り口の角になつめの木があり、ここの前で乃木希助とロシア代表達が条約締結後の翌日に記念写真を撮ったところ。締結後、飲み過ぎて泥酔し、前列の二人の顔つきがおかしい。会見所は、農家の民家で後に野戦病院だった。現在の建物は復元したもの。展示された記念物の他に大連名産の琥珀が展示。ミツバチが中に閉じこめられたものとか陶器、「湯崗山温泉」の木彫り看板もあった。
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203高地・日露戦争戦跡の終結した会見所

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終結条約締結の翌日の記念写真

 203高地は、駐車場から片道20分歩くので、送迎のワゴン車があったが、片道で200元だという。べらぼうな値段で、皆歩いていくことにする。頂上手前になぜか「鑑真紀念館」があり、祈願してくれるというので皆入場するとお坊さんの説明の後、裏に回ると女性の指示に従い、絵馬に願い事を書き、お布施を200元入れなさいと言う。200円?と聞いたが、元だというので、疑念を感じて「お志でしょ」といって二人で持っている最小のお金の50元札を入れた。「鑑真紀念館」を出たところで、皆不満を言いたてる。素直?に200元を入れた人、何も入れなかった人。ワンさんに」「初日から今こんなことでは」と苦情を言うことにした。会見所での琥珀売り込みとか拝金主義が横行しているのか。頂上には爾霊山(203)記念塔が立つ。周りは若い樹木が育つが、当時は何もない原っぱでとても見晴らしがよく戦地にふさわしくなかったと思うのだが。日本側は16,000人余ロシア側は6,000人余の戦死者を出した。戦勝国側の被害のほうが大きかった。

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203高地の塹壕跡

 旧関東軍司令部(20元)、対ロシア友誼タワーを見学。旅順観光は2年前から開放された。そういえば、ジャーナリストの書いた旅順紀で、突撃取材のような記事で取材契約書をとるのに5万円を取られたとか。取材できたのは、取り締まる側に賄賂を贈って、監視付きで許可されたのかも知れないとの記事を思い出した。
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旧旅順ヤマトホテル

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ホテル前の露店(果物が豊富)
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旧関東軍司令部(20元)

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対ロシア友誼タワー

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旅順駅

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旧満鉄本部

 大連市内での夕食後、ホテルへ。ホテル大連日航飯店は1,212号室、とても広いスペースでベットはセミダブルサイズ。火災防御マスクやフッドマッサージ機械(有料38元)もあった。夕食後、私は徒歩2分のところにある「徳川温泉養生館」へ行った。「本当に天然温泉なのか?」日航飯店のジャパニーズスタッフに電話確認をしてから出かけた。詳しくは、ブログ:大連・温泉巡りhttp://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2011-05-07
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ニッコーホテルロビー

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ゆったりした洋室

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禁煙と喫煙に別れたレストラン

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大連・徳川温泉?

 5月1日、2日目、5時起床で6時に2階フロアの禁煙レストランで朝食を済ませる。和・洋・中華食の品数が優に50種は越えようかという贅沢さ。流石に五ッ星ホテルである。大連駅発の特急列車軟席で4時間走る。出発してすぐに、我らの13人グループの隣席で、大声での喧嘩が始まった。若い女性と向かいに座った老男性が口げんかだ。中国語での偉い剣幕での言い争い・・・。そのうちに老男性の妻が来て旦那の襟首をつかみ、頬をひっぱたいて、言い争いの場から引き離そうとする。周りは何事かと呆気にとられ、結末を迷惑顔にて様子を見ている。ワンさんが自分の席に彼を招いて、言い分を聞いてあげていた。後に、口論の原因を聞くに、若い女性のはす向かいの指定席だった友人を真向かいに座らせたく、老男性に生意気で横着な言い方で、席を譲らせようとしたことに腹を立てたのだという。車内ではトランプに興じたり、トマトを家族で切り分けて食したり、にぎやかな車中風景だ。途中の停車駅は、大石橋、鞍山、瀋陽などの4カ所で終点は新城子。
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大連から瀋陽までの特急列車

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列車内部・軟席

 沿線は、ほとんどが住宅街で新しく高層住宅建設工事中で1時間過ぎたあたりからようやく田園風景。大都市に近づくとまた工事が続く。中国の建築改造躍進中の姿は、建築資材や電力の需要急増、重要産業の振興ぶりがうかがえる。鞍山の手前で、列車のトイレ見学をしている間に、ワンさんが「湯崗山温泉が見えるよ」と教えに来てくれていた。12時30過ぎに終点、列車の旅は、荷物の移動に苦労する。
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瀋陽駅

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遼寧省博物館

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展示の一部・詩人杜甫の書

 午後の観光は、遼寧省博物館で主に書を鑑賞。瀋陽故宮見学。夕食は、東北開放記念碑のある公園の前にあるレストラン「耀福酒店」で四川料理を賞味する。皆どのメニューも辛い。13人1テーブルで、相当狭く、出される一皿の量が少なく感じる。13種類は出されたか。すべてのお料理がテーブルに載ると、一人でテーブルを回すのが無理で、4~5人で「一斉のせー」と声を合わせてのテーブル回しとなった。ホテルは、瀋陽中山皇冠假日酒店(クラウンプラザホテル)。到着後は、日本のテレビ番組NHK「江」を19時からのを見る。20時30分からマッサージを二人で受ける。頭の先から足つぼまで60分で3,000円だった。女性だがなかなか本格的だった。私たちが習っている体操「自彊術」とほとんどだぶっている動作が多い。
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瀋陽故宮

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瀋陽のホテル・クラウンプラザホテル

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クラウンプラザホテルの洋室

 5月2日、3日目。7時にレストランで洋・中華食バイキング。ワンタン・ラーメンもあった。細麺で癖のあるだし汁。三ツ星ホテルは従業員が出会っても挨拶もしない人がいたり五ッ星ホテルとは印象が異なる。昨夜のマッサージのせいか柔らかいベットのせいなのか?はたまた、列車での荷物を移動で無理をしたせいか?腰が痛くなり心配だ。高速道路で1時間30分、瀋陽から南東へ約155kmの本渓へ行く。途中の看板に「西有西湖、東有本渓」とあったので、西湖と並んで有名な観光地なのだろう。車内で教育の話をワンさんに聞いた。彼の息子が大学2年生で、寮代・食費・学費で年間に15,000元かかるという。光隆山からでる奇石?赤が混じったしま模様の大石が路上に展示されていた。山谷の狭い畑にはあまり人を見かけることが少ない。種まきなどはほとんど人力らしく、広い田畑になるとようやく馬にプラオを引かせている姿を見た。運転手はラジオをつけながら、ワンさんは、運転手と大声で会話をし続け、途中の地方の名産や歴史の話はほとんどしない。
10時30分頃、本渓の鍾乳洞に到着。大勢の人混みで驚いた。中国で最後の休日とか、家族連れの人々で、どこからこんな人が沸いてきたかと思うほどだ。
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本渓・鍾乳洞の入り口

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ボートの乗り場

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鍾乳洞

 カートに乗って入り口まで移動。そこから列に並んで鍾乳洞内をめぐる遊覧船に乗る。洞内はとても寒い。入り口で分厚い合羽を渡される。これが無いととても寒く風邪をひくところだった。次から次へと遊覧船が行き交う。水面の深さが2~7mあり、ボート内には救命具は一個しかない。慣れているのか、帰ってくるボートと交差するときに、何度もひやりとする場面もあったが、ぶつからずにすむ。40分ほどの時間で戻るが、規模が大きいが日本の鍾乳洞に比べて、日本のほうが鐘乳石そのものは美しい気がする。園内のレストランで田舎料理を賞味。同じ道を戻り、瀋陽へ。
 ヌルハチの息子の清朝二代皇帝ホンタイジと母の陵墓である北稜(昭稜)を見学。1.5キロの途中までカートで移動。建物の規模は、北京の故旧博物院に比べて小さいが、敷地内には湖もあり、ボートやレンタサイクルがあり家族で楽しめる。休日で敷地内では連凧を上げたり、露店も出ている。
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清朝二代皇帝ホンタイジと母の陵墓である北稜(昭稜)

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清朝二代皇帝ホンタイジのお墓

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 後に旧奉天駅、旧満鉄本社、旧大和ホテルを見学。
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中山広場の毛沢東像

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大和ホテル

 民芸店ショッピングでは、翡翠のネクタイピンを購入。1,450を850元に値切った。大きな翡翠だ。妻はパンダの刺繍入りのテーブルクロスを購入。夕食は、瀋陽名物の餃子店「老邊酒店」で餃子三昧。餃子だけで9種類。ここでは紹興酒を飲む。同伴のお客は、ここで出されたお料理をすべて平らげた。この店は新宿にも支店があって、参加者で食べに行ったことがある人もいた。ここから街を散策しながら、バスでホテルへ。21時着で、明日が早いので(5時モーニングコール)

 5月3日、4日目 5時起床。瀋陽駅から大連へ4時間かけて戻る。瀋陽駅構内の売店を物色。みかんが5個で6元、焼とうもろこしが1本3元、鳥手羽パック2元など。列車内ではメモ機ポメラで文章作成や居眠り、隣席の人と談笑。昼食は大連駅を出て、「金海大飯店」。食後は、100年の歴史を持つ国際貿易港の大連港へ。水深が深い不凍港なので、ソ連、日本との争奪戦が激しかった。戦後、20万4千人の日本人引揚げが行われた港だ。管理事務所の屋上からの展望鑑賞のあと、大連名産真珠ショッピング。観光場所もなかなか抜け目が無い。路面電車体験、ラテックスの枕やベットなどのショッピング。いまや倉庫に入ったままの満州時代に活躍した特急アジア号も見学した。夕食は牛しゃぶしゃぶ料理。

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路面電車にも乗ってみる

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満州時代に活躍した「アジア号」

夕食後に一人参加のWさんと連れ立って、湯本温泉へ出かけた。入浴+全身マッサージ60分で128元のコースを体験した。
詳しくは、ブログ:大連・温泉巡りhttp://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2011-05-07
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湯本温泉

 5月4日、5日目。タマネギ屋根の美しいロシア人街散策の後、勝利橋(旧日本橋)を渡って、日本人街へ。別荘地用なのか住宅が豪華すぎて、入居者が少なく空き室が多いようだ。
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ロシア人街

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日本人街・高級別荘地か?

 中国名産の茶芸館ショッピングに立ち寄ってから、昨日行けなかった旧大和旅館、予定には無かった大連自然博物館を駆け足で観光。時間に遅れるというのに、さらに香港返還を記念して、1999年に建設されたアジア最大を誇る巨大な広場「星海広場」へ。沢山の足跡のモニュメントが印象的だ。集合時間を30分も遅れて空港へ。NH904便で大連発13時15分、成田空港着17時05分。
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大連自然博物館

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星海広場

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がり

最近ちょっと中国に興味が出てきました。
観光に行ってみたいな~。
先の先の夢ですが。
by がり (2011-05-19 11:24) 

つなみ

チャイニーズの生徒さんがいらっしゃるので、
漢字を紙に書いて話しています^^;
意外と通じて面白いデス。
by つなみ (2011-05-24 16:47) 

冷え性 入浴

冷え性は風邪と同じ万病の元ですから、早く体質改善したいですよね
by 冷え性 入浴 (2011-05-27 15:15) 

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